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FXの売買ルールの作り方!11の検証するべき大切なポイントとは??

FXのトレードをしていく中で、売買ルールは作成した方が良いです。
これはもう絶対的にマイルールを決めた方が良いですよ。

理由としては、「たまたま勝てた」「たまたま負けた」という事を繰り返していても仕方がないからです。
そんなのは投資とは呼べず、ただのギャンブルでしかありません。

しっかりと、データを蓄積して活用したり、仮説を立てて実践してみたりと狙いを持ってトレードすることが大切です。

トレード手法をパターン化出来る事が勝ちに繋がる!

自分のトレード方法を「パターン化」していく事は強みになります。
「自分がどういうトレードで買っているのか?」ということがわかることによって、今後その勝てている、勝ちやすいトレード手法の割合を増やしていけば良いからです。

負けパターンも知っておくこと

また、勝つことだけではなく、「負けパターンを知ること」も非常に大切になります。
「負けたトレードなんて振り返りたくないんだよなぁ・・・」と思いがちですが、優秀な人は自分の失敗した経験を将来に活かす的な言葉もあるくらいですから、目を背けずに見てみる事をおすすめしますよ。

「いつもこういうチャートの形で逆張りして負けているなぁ・・・」といったことがデータからわかれば少なからず今後のトレードに生かせることが出来るはずです。
つまり、「復習ってやっぱり大切」と言う事ですね。

検証・復習する事で、知識は定着し、理解が深まる

FXのトレードが上手くなる方法の1つがこの復習をして、自分のトレードを検証するということです。
もしかしたら学校の勉強に似ているのかもしれません。
どんなに優秀な人でも1回で全て覚えられる人はいませんし、勉強した箇所を何回か復習することによって、着実な知識の定着が得られますよね。

勝てる”投資家”は勝ちパターンを知っている

売買ルールを作ることによって、パターン化する事が出来て、勝てる確率が上がるというのはFXに限ったことではありません。
株や日経225先物等の他の金融商品に投資をする時でも同様です。
「成功した経験」「失敗した経験」を自分の中でデータベース化して、今後のエントリータイミングや、イグジットタイミングに活かしていく事で、投資が上手くなって行きます。

FXの自動売買の人気の理由は同じロジックでトレードが出来るから

現在FXのシストレが一部の人に人気がありますね。
MT4やミラートレーダーといった自動売買システムです。
インヴァスト証券のトライオートFXM2Jのトラリピもどんどんアップデートされています。

これらシストレが人気の理由の1つに、ロジック通りに同じパターンでトレードを繰り返すことが出来る点があります。

為替相場は特有の癖が出る事がありますので、そういった癖が出ている時に、その時に勝てる確率が高い手法を繰り返す事で利益が積み上がりやすいって訳ですね。

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FXの売買ルールの作り方について

過去のトレードを検証してみる

FXの売買ルールを作る方法は、まずは自分の過去のトレードを振り返って検証してみる事が大切です。

勝てている人ならば、勝ちパターンが出てきやすいはずですし、負けている人ならば負けパターンが見えてくるはずです。

FXが全然詳しくない、「私初心者です!」といった方でも、10回、20回と取引を繰り返して行けば、無意識の中でも自分の癖が出ている事があります。
「順張り派」「逆張り派」といった違いがあったりですね。

コツコツドカンになっていませんか?

他にも「コツコツドカン」というFXや株界隈で定番のワードがありますが、FXの初心者の人にありがちなパターンとして、「勝ちトレードではちょっとの利益で確定」「負けトレードでは含み損をギリギリまで我慢して結局大きな損失」になってしまってたりしますよ。

DMMFXの「取引通信簿」は自分の過去のトレードをビジュアル的に見れるので分かりやすく便利です。

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獲得PIPSでは勝っているのに、損益額ではマイナスのケース

「今回は1万通貨」「今回は3万通貨」等と発注数量を毎回のように変えている方は、「獲得PIPS」と「損益額」の両方で比較して見てみるのもおすすめですよ。

発注量が少ない時は勝っているのに、発注量が多い時は負けているといった事も見えてくる可能性があるからです。
そういった場合は、メンタル面の影響がある可能性があります。
デモトレードではFXで勝てるのに、リアルトレードでは勝てないという方も同様ですね。

自分にとって、許容度を超えてしまっている(ほぼギャンブル)のようなトレードをした時に大きく負けているような方は、発注量を制限して、身の丈にあったトレード量を繰り返す事でお金を増やしていけるようになります。

なぜなら「獲得PIPS」で見たらプラスなので、マネーマネジメントさえ上手く出来ていたら、損益額もプラスになっていたからです。
こういう方の場合は、エントリーやイグジットタイミング等のトレード手法は通用していて、メンタル的な悪影響や資金管理方法が出来ていない事で負けているケースが多いです。

マイルールを作る上で大切な11のポイント

勝ちパターン、もしくは負けパターンの傾向が分かったらそのデータを活かして、今後のトレードをする事が大切です。
勝ちパターンだけトレードする、もしくは、負けパターンの時はトレードを避けるようにする、といった具合です。

最後に、マイルールを作成する上での11個の注目ポイントを書いて終わりにします。

1.デイトレードスキャルピングスイングトレード長期投資どれにするか?
2.順張りor逆張りどっちにするか?
3.発注数量は何枚にするか、レバレッジは何倍以下に限定するか?(投資資金が増えた時、減った時の発注量はどうするか?)
4.エントリータイミングは何を基準に判断するか?(どういう形になったらエントリーするか?)
5.イグジットタイミングは何を基準に判断するか?(どういう形になったらイグジットするか?)
6.含み損はいくらまで耐えるか?(何pipsで損切りするか?)
7.利確はいくら以上にするか?(何pipsで利益確定するか?)
8.雇用統計や注目されている重要経済指標の前にはポジションをノーポジにしておくか?
9.トレードする通貨ペアは何にするか?限定するか?(ドル円のみ?クロス円のみ?ドルストレートのみ?)
10.持ち越しはするか?(翌日、翌週にポジションを持ち越すか?)
11.レンジ相場のみ(トレンド相場のみ)トレードをする等限定するか?(ポジポジ病の防止)

下記のような失敗しがちなポイントから逆算してマイルールを設定するのも賢いやり方だと思います。

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売買ルールは定期的にアップデートしよう!

もし、「FXはしているけど、マイルールは作っていない!」という方は、この機会に一度マイルールを作ってみて、来週のトレードはそのルールに従って取引をしてみてはいかがでしょうか??
そして、マイルールは定期的にテコ入れしてアップデートする事が大切です。

「マイルールは破らないけど、マイルール自体はどんどん磨きをかけていく」って感覚です。

現時点で作ったマイルールと、1年後に作ったマイルールを比較してみると、その違い、移り変わりが面白く感じられたりしますよ!
何より、自分の投資スキルが上昇した実感が得られますので、是非1度、FXの売買ルールを作ってみることをおすすめします!

また、場合によっては、FX会社主催の無料セミナーで学習するのもありかもしれません。

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