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FXのデイトレードで勝つコツは?損切りルール等の手法まとめ!

FXのデイトレは1番人気のある手法と言っても良いかもしれません。
サラリーマン等の兼業トレーダーから専業主婦まで、外出先でもアプリから取引が出来たり、定番の自宅のパソコンに張り付いて取引をしていたりします。

と同時に、失敗している人も多いのがデイトレです。

そんなデイトレードについての基本的な知識や売買ルール・考え方、そしてメリットやデメリット等までを僕の経験も含めてまとめました。
FXで稼げるようになる為のコツを掴む助けになればと思います。

目次

FXのデイトレードで勝つ為に必要な事

・自分の勝ちパターンのみトレードする事
・相場の変動幅、レジスタンスラインを見極め、損切りラインを今の相場によって柔軟に変更する
・エントリーするタイミングが全てとも言えるくらい重要(自分のパターンを持つ事)
・強い意思を持つ、自分の描いたイメージとズレたとしても当初の利確、損切り注文は変更しない(その後の自分スタイルのトレードに悪影響が出る為)

デイトレードのメリット

・上手にトレード出来ている時の資産の増え方が凄い!(1ヶ月で50%増も)
・ツイッター等で他のトレーダーの取引実況を見ながら楽しくトレードが出来る(一緒に参加してる感)
・ポジションを全て決済して寝る事が出来る(快眠!)
・初心者でも始めやすい(主婦やサラリーマンでも可能!)

デイトレードのデメリット

・長期的に見たらずっと持っていた方が、デイトレを繰り返すよりも遥かに大きな利益を出せる事がある
・為替レートやチャートを1日の間に何度もチェックしなければならない(面倒に感じる人もこれが楽しいと感じる人もいる)
・往復ビンタを食らった時のショックがデカい(1日の間に1円上げて1円下げるような相場)
・5分足や1時間足はチャートで「ダマシ」が発生しやすい(長期投資の長い時間足の方が少ない)
・スプレッド手数料の負担が多少ある(※許容範囲。米ドル円0.3銭×1日2往復(4回)×20営業日=0.3銭×80=2400円※1万通貨あたり)

通貨ペアの選び方は?ドル円、ポンド円、豪ドル円・・・・

デイトレードはスキャルピング程取引回数が多くないので、そこまで通貨ペアは限定しなくて良いと思います。
(スキャルピングの場合は、スプレッドが狭い通貨ペアが基本)

デイトレで勝つ為の基本としては、トレンド相場に追随していくのがおすすめなので、日足レベルで強いトレンドが出ていたり、大きな陽線が出ている通貨ペアがやりやすいです。
安値更新、高値更新を意識する感じですね。

あとは、ガチガチのレンジになっている通貨ペアがあったら逆張りでガンガンいくのもありです。

経済指標や要人発言がある時間帯は注意!

これはデイトレードに限った話ではありませんが、為替相場は経済指標の発表や要人発言によって、ガラッと雰囲気が変わってしまいます。

それまで時間をかけて、チャートの形を整えて来たな?と思っていても、”ナイアガラの滝”が起こったりですね・・・・。

少なくともドル円なら日本時間とニューヨーク時間の重要経済指標は頭に入れてデイトレードをするようにした方が良いです。
豪ドル円なら、日本時間と被るので、基本的には日本時間にある重要経済指標をチェックしておけばOKです。
例外としては、”豪ドル米ドル”がニューヨーク時間に激しく動く事があり、それに連れられて、豪ドル円が動く事もあるので、注意しておきましょう。

ただ、見方を変えれば、そういった経済指標の発表前後の時間などは「相場の動きが期待出来る」とも言え、デイトレードで利益を狙いやすいと感じる時もあります。
流れというか、自分が乗っている時なら迷わず勝負もありです。

この時のデイトレードはFOMCの発表にポジション持ち越しで勝負したのですが、やっぱり一気にレートが飛ぶくらい動くという怖さはあります。
予想が当たれば美味しい、外れるとキツイのが経済指標トレードです。
まぁFOMCや雇用統計などの重要指標・注目発言じゃないとたいていは動かないので、指標を意識しすぎてもおかしなトレードになるので注意ですけどね。

デイトレードにおける損切り幅の考え方・リスク管理について

デイトレードのポジションは長くとも1日しか持ちませんから必然的に損切りポイントは浅くなります。
大体50pips未満に設定している人が多いですよね。
30pipsくらいの人も結構います。

リスクリワードレシオを考えて損切りラインは設定した方が良いですよ。

これ!という決まった方法もなくて、狭い損切り幅で回数の多いロスカットに耐えながら頑張るタイプもいれば、50pipsとか100pipsとか大きな損切り幅に設定して、あまり損切り自体をされないように、基本連戦連勝になる感じのタイプもいます。

僕の最近のデイトレは25pipsとか30pipsくらいに逆指値を設定して勝負している事が多いかなー(OCO注文入れる感じ)。
「あー、ダメだなこれ」と思ったら手動で成行で決済してしまう事も結構あります。
その辺は・・・・長年の勘?笑

ガンガン勝負しているデイトレ日記は下記をどうぞ。

デイトレ頑張ったらとりあえず月5万円は稼げた!【1ヶ月で】
この間から始めた10万円スタートのデイトレブログですが、ちょうど1ヶ月経った所なので振り返りの記事を書こうと思います。 一応前回の記事...

エントリーポイントの精度が上がってきたら、予想外の動き⇒損切りの徹底が良いかも

チャートと長い時間にらめっこしたり、トレード回数を重ねてくるとなんとなくのポイントが分かってきたりします。

そのポイントも相場傾向がガラッと変わった際に使えなくなるので、常にアップデートをかけたり、自分の手法の引出しにしまっておいたりする必要はありますけどね。

で、「最近はエントリーポイントの確度が上がってきた」と感じるようになってきたら、エントリー後の予想外の動きが出た時は即損切りした方が売買成績良かったりします。
逆指値に引っかかるのを待たずに、です。
「うわー、ここで下がるのか~~、ストップまであと15pips・・・・踏ん張ってくれ・・・」的な時間を待たずに、です。

これもまた売買ルールに追加するかどうかの検討は必要ですし、実際に試してみて、どっちがトレード成績良いか比較してみると良いです。
”エントリー後に、予想外の動きになった際に、逆指値まで待つor即ロスカット”で比べる感じです。

そういうトレードの母数を集める必要があるので、とりあえず、数週間~1ヶ月程度で集計してみると良いです。

損切りは資産の1%が良いとかあんまり関係ない

よく「デイトレードをするならストップロスは口座資金の1%で徹底しよう」とかありますが、あまり現実的ではないと思います。
1000万円とかもっと大きい金額でやっているならそうなりますが、5万円とか10万円程度でやるなら損切り貧乏になる可能性もありますからね。

というのも、例えば10万円でFXを始めるとしましょう。
10万円の1%は、「1000円」です。

1万通貨で取引するとしたら、わずか10pips(10銭)です。
1000通貨なら100pips(1円)になりますが、逆に言えば、やっと1円抜きが出来て、利益が1000円とも言えます。
勉強期間や手法の研究期間なら良いですが、ずっとこの水準の発注数量で取引を続けるのはお金が大きく増える見込もないのでおすすめはしません。

話を戻して、「損切りラインは10pipsで徹底!」とかやってても、ジリジリ資産削られていく可能性が高いです。
負けトレードの回数があまりに大きいのもメンタル的に病んできて、次のトレードに影響したりしますからね。

この水準だとスキャルピングでもなく、デイトレードとしても微妙な感じになり、中途半端な感じが凄いあります。
まぁリスクリワードレシオがプラスになっているならそれが正解!と言えますが、恐らくほとんどいないんじゃないかなー?と思います。

例外的に、超狭レンジ相場の時は、損切りライン10pipsくらいにして、5pips前後をコツコツ取りに行くことはありますが、これはもはやスキャルピングですからね。

FXのスキャルピングをやる上でのコツと注意点のまとめ!
FXのスキャルピングは超短期的な売買を繰り返す手法であり、トレード時間が短い事により、多くの兼業トレーダーを始めとしたどんな生活スタイルにも...

損切り(決済)注文はOCOが基本・新規決済注文両方を成行は危険

色々な注文方法がありますが、基本的にデイトレするならば、新規注文は成行で、約定したらOCO注文を入れておくのが安心です。

成行注文は、ご存知だと思いますが、”今の為替レート”で買ったり、売ったりする事ですね。
OCO注文とは、利益確定と損切り注文の両方を同時に注文出来る発注方法です。

ポジった所から、80pips上で利益確定、30pips下で損切りといった感じで、便利です。

とりあえず、OCO注文か逆指値注文を入れておかないと、予想と逆行した動きの時に証拠金維持率が危険水域に行ったりする可能性がありますので、リスク管理として絶対に入れておきましょう。

デイトレードは順張りと逆張りどっちがおすすめか?

どっちかと言えば、順張りの方がおすすめです。

人を選ぶな~と思いますが、逆張りでガンガン勝てる人は、投資メンタルが強い人だと思います。豆腐メンタルの人は避けた方が良いです。笑

レンジ相場なら逆張りで連勝出来てしまう・・・が?

いや、レンジ相場での逆張りって滅茶苦茶気持ちが良いんですよ。
「はい、ここで反転でしょ?」って感じで逆張りロングして、レンジ上限まで行ったら「はい、利確」「今度はショートね」って感じに繰り返し出来るので、”プロサーファー並に相場の波に乗れている感”が凄いです。

でも、レンジ相場はいつかブレイクするものなんですよね。

そして、「トレンドが発生した時はどこまでも行っちゃう」という事と、「レンジがブレイクしたと見せかけるダマシ」の存在です。

レンジブレイクしたらすぐ損切り出来る?・・・最初はね?

例えば、109.50銭~110円のレンジ相場が出来上がっていたとしたら、その上下10pipsくらいの所に逆指値を置いておいて損切りすれば良いって思いますよね。
確かにそうなんですよ、ただ、ずっとやっていると分かりますが、「ダマシ」が発生するんですよ。

109.40くらいまで行って、「レンジブレイクしたー!」と思ったら、また110円目指してレンジ相場が続くという・・・・。

こうなってくると、段々と、「どうせレンジブレイクしても、ダマシでしょ?」的な思考回路になったりします。
で、実際ダマシだったりして、「やっぱりね、また逆張りしよ」となっていくんです。

そんな感じで”損切りの徹底”が出来なくなって来た頃に、”逆指値の設定”が緩くなって来た頃に、一気にレンジブレイクしちゃったりして、今まで積み重ねた利益が吹っ飛んだりします。
つまり、コツコツドカンってやつです。

ですので、デイトレードでの逆張りは、ほんと甘い蜜に感じるんですけど、実は超危険な取引なんだと実感するはずです。

強いトレンドに乗るだけ、に徹底した方がよっぽど勝てる見込は高いです。

エントリーポイントはルールに則って

基本的にトレンド方向にポジションを取る事を考えたら、まずは日足ベースでチャートを見ていきます。
そして、上昇トレンドなり、下降トレンドなり、発生していたら、その方向にポジションを取る事が基本です。

1時間足と15分足でもトレンドを見て、エントリータイミングは5分足で判断するのがおすすめです。
5分足で押し目や戻り売りを感じたタイミングで、買いで入ったり、売りで入ったりします。

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勘が冴えている時はテクニカル全消しでローソク足のみで取引する時も

FXをずっとやっていると謎に勘が冴えている時期・タイミングがあります。

で、そもそもテクニカル分析指標とは「何かの根拠を持ってトレードする為」に必要ですが、この時は「勘だけを頼って」取引してたりします。

ホント滅茶苦茶だとは思いますが、動物的勘も、もはやテクニカル分析の1種みたいな・・・笑 
対人関係だって「第一印象」がそのまま正しかった、なんて事ありませんか?笑

理論的には説明出来ない事って相場でも結構起こっていて、そんな時に”自分の勘”が冴えているならばそれに頼るのが1番勝率良いと思ってます。
まぁほとんどはテクニカル分析やファンダメンタルズ分析してますけどね!
そうでもなければ一時的に勝てた所で資産吹っ飛んでいるでしょうし!

そんなデイトレブログも書いてます。

FXのデイトレードで1日1万円の利益を狙うブログを書き始めたよ【取引日記】
FXのデイトレードを始める際に、1つの分かりやすい目標に「1日1万円の利益を出す」という考え方があるので、それを実践してみようかなと! 上...

デイトレ用のFX口座の選び方とおすすめは?

デイトレードをすると考えた時には、FX会社選びには下記のような点にこだわりたいです。

スプレッドが狭く、コスト負担が少ないFX業者は絶対!

低コスト業者を選ぶのは当然ですよね。
例えば、「全く同じ商品」なのに、わざわざ2倍の値段を出して買う人はほとんどいないと思います。

ドル円のスプレッドが0.3銭のFX業者と1.0銭のFX業者があったら、当然0.3銭の業者を選んだ方が良いです。

何年か前のスプレッドの最安値競争の時には、最安値とは名ばかりで、スプが広がったり、約定力が低かったりという問題業者もありましたが、最近の低コスト業者はその辺もしっかりしてきた印象なので、あまりこの点は気にしなくて大丈夫です。

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チャートに搭載されているテクニカル分析指標が多く、使いやすい事!

FXのテクニカル分析指標と言えば、トレンド系なら移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD等が有名です。
また、オシレーター系ならRSIやRCI、ストキャスティクスとかが基本ですね。

ただ、テクニカル分析指標は他にもエンベロープやDMI等様々な種類が用意されています。

たくさん使えば使う程良いという訳ではありませんが、自分に合っている分析指標に出会える確率が高くなりますので、豊富な種類を用意してくれているFX業者のチャートを使いたい所です。

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モバイル用の取引アプリが使いやすい事!

1日ずっと家にいてトレードしている、という専業のデイトレーダーよりも、仕事したりしながらの兼業のデイトレーダーの方が多いと思います。
為替相場が24時間動いている事でこのような兼業デイトレーダーも可能になっています。

そんな方には、FX業者のスマホの取引アプリが使いやすいととても便利ですし、強い見方になってくれます。

例えば、仕事の昼休憩の時にiPhoneから新規の成行注文と決済注文を入れておくとかですね。
そのまま決済注文が約定すればそれでトレード完結ですし、自宅に帰ってもまだ未決済であれば、パソコンから取引しても良いですよね。

つまり、デイトレードをすると考えた時に、パソコンからしか取引しない、という状況よりは、新規注文はパソコン⇒決済注文はスマホ、反対にスマホ⇒パソコンといった感じに異なるデバイスからもストレスなく取引出来た方が便利ですよね。

そういった意味で、アプリが使いやすいFX会社を選ぶ事も大切だと思ってます。

iPhoneアプリでFXをやる人におすすめのFX口座を比較!【スピード発注機能はあるか?】
iPhoneアプリ中心にFXのトレードをしている人も今は凄く多いです。 FX業者も各社専用のiPhoneアプリを出してきて、そして、対応...

GMOクリック証券はデイトレードをする上で最適のFX業者と言える?

上記のような3つのポイントでFX会社を選ぶとなると、GMOクリック証券は有力な候補となってきます。
DMMFXと並んで人気のFX業者です。

DMMFXアプリのデイトレーダーなりの使い方!
僕は普段からFXでデイトレをしている中で、DMMFXのアプリをよく使っています。 1社だけ使ってる訳ではないんですけど、毎日デイトレードは...

ドル円のスプレッド0.3銭(原則固定)を始め、全18通貨ペアでFX業界トップクラスに安く設定されています。
ポンド円のスプレッドも1.1銭とかなり狭いです。

FX取引高が5年連続世界1位なのもこの低コストが徹底されている点も大きく寄与していると感じます。やっぱり嬉しいですからね。

また、「iClickFXneo」「FXroidPlus」のそれぞれiPhoneアプリ、Androidアプリも凄く操作性が良くておすすめです。
OC用の「プラチナチャート」は先日リニューアルして、テクニカル分析の種類が38種類とよりパワーアップしてます。

FXトレーダーとしての業者選びのポイントを押さえているのがGMOクリック証券と感じるので、まだ口座を持っていない方は是非お試しを!とお勧めできます。

GMOクリック証券の口コミをチェックしてみる!
GMOクリック証券は5年連続でFX取引高が世界1位になったFX業者です。 取引高だけでなく、口座数そのものも40万口座を突破して、競合他社...

FXのデイトレード手法を研究・勉強するのにおすすめの本は?

手法を覚える際に参考書というか、1度本でしっかりと勉強するのは有効な方法の1つと言えます。

本の良い所は、ちょっとしたテーマであっても、見開き2ページくらいは使って説明してくれている点です。

デイトレ専門書であれば、デイトレとは?的な内容から始まって、デイトレードをする際の心構え・メンタル的な話があり、具体的なテクニカル分析指標を使った解説へと移っていきます。

投資経験者ならパンローリング系の分厚い本を読んでみよう!

パンローリング社系の高めのデイトレ本は、投資初心者にはたぶん専門用語が多すぎて難しいと思います。
投資経験はあって、あくまでも”デイトレが初めて”という方であれば詳しく書かれているのでとてもおすすめです。

投資未経験者であれば、FXチャート実践帳を試してみよう!

投資自体初めてであり、かつデイトレードをやってみたいという方には、「世界一わかりやすい!FXチャート実践帳(デイトレード編)」がおすすめです。

FXのデイトレ関連の書籍を探していると、株のデイトレ本に行き当たる

デイトレードって言葉が一般的になったのは、2005年くらいかな~?という記憶があります。
その時にFX取引の人気はありませんでした。私もまだ始めていませんでした。

ではなぜ「デイトレ」という言葉を聞くようになり始めたか?というと、株のデイトレードが凄い人気が出たんですよね。
インターネットも普及して、マネックス証券とかのネット証券がどんどん取引手数料を下げて、取引回数が多くなるデイトレードでもコスト負担が低くなった事で多くのデイトレーダーが誕生しました。

そういう意味でのデイトレの歴史と考えると、株の方が古くて、株のデイトレードのノウハウから学べる事ってたくさんあります。
出来高とか板情報とかの違いはありますが、移動平均線やボリンジャーバンドを使った株のデイトレード手法をFXに応用する事は出来ますので、株のデイトレ本を1冊読んでみるのも参考になりますよ。

デイトレード~マーケットで勝ち続ける為の発想術~

教科書的な手法解説だけでなく、リアルな失敗経験からも勉強を!

基本的にFX本に書いてある事は、教科書的な内容であり、勝ちトレードを後から解説したものが多いのも事実です。
失敗経験を赤裸々に書いている本は少なく、デイトレーダーとして継続的に勝っていく確率を上げる為には、やはり失敗例・失敗談も知っている事に越したことはありません。

こうしたデイトレードの失敗談は、ネットの方が見つけやすく、ツイッターで感じ取れたりする事もあるのでチェックしてみる事をおすすめします。
失敗理由が書いてなくても、どうしてこの人はこういうポジションを持ったのか、こういう方法でやっているのか、を考えるのもとても勉強になりますよ。

成功者のよくある名言の1つに、”やるべき事”を知るのも大切ですが、”やってはいけない事”を避ける事も大切的なフレーズはありますからね。

デイトレでの1日の目標利益額の設定方法・目安は?

デイトレードでの1日あたりの目標金額を決める以前に、まずは1ヶ月単位での目標利益額を決めた方が良いです。
そして、1日あたりの利益額にはあまりこだわらずに、週単位の目標利益設定が個人的には好きです。

1日毎に目標金額を設定するデメリット

どうしても、1日単位だと、最初のトレードで大きな損失が出てしまったりすると無理をするんですよね。

連敗した時なんか、”マイナスからのスタート感、原資回復ゲーム感”が凄いですからね。

週単位の目標利益額に切り替える最大のメリットとは?

そして、週単位の目標利益額に設定する最大のメリットは、「チャンスを待てること」にあると思います。

「1日5000円」だとなんだか「今日必ずトレードしないといけない感」が凄くありませんか?
でも、「今週月~金の5日間で2万5000円」だったら、「今日ダメそうだな・・・」と思ったらまた明日トレードすればOKなんですよね。

”1週間まったくチャンスなかったなー”なんて事は珍しいですから、デイトレードで勝つ確率を上げるには、「勝ちやすいトレードの徹底が出来るか?」だと思います。

ですので、1日単位の目標設定ではなくて、週単位の目標設定がおすすめです。
そして、まずは1ヶ月でいくら稼ぎたいのか?を決めましょう。

という訳で、今回はFXのデイトレードを始める上で大切だと感じるポイントを書いてみました!

デイトレードにおすすめのFX会社をピックアップ&ポイントまとめ!
FX口座は取引手法によって使い分ける事がおすすめなので、今回は「デイトレーダーに向いているFX会社」をピックアップします。 前半に厳選...