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Zaifの取引手数料は高い?安い?makerやtakerとは?【マイナス&無料も】

仮想通貨の取引所は、Zaifをメインに使っているのですが、「取引手数料マイナス!」なんてキャッチフレーズもある中、取引履歴を振り返ったらちょこちょこ手数料がとられていたので、一度整理するために調べてみました。

気にならないレベルの超低コストではあるのですが、「これって何%かかっているんだろう?」とわかりにくい取引もあったので、まとめてみました。

他社と比べて手数料関係はZaifって安いので、その中で「マイナスか?0%か?0.何%か?」っていう話です!

Zaifの取引手数料がマイナスなのは、現物取引だけ!

Zaifでは、4種類の取引形態があります。
現物取引、信用取引、AirFX取引、先物取引です。

このうち、”マイナス手数料”になるのは、現物取引のみです。
(他の3種類の取引手数料は、”0円”です。)

 現物取引信用取引AirFX取引先物取引
取引手数料-0.01%0%0%0%
借入手数料-0.039%--
日次手数料--0.039%0.039%
利益手数料-0.7%
※利益に対して
--
スワップ手数料--最大±0.375%-

現物取引のうち、マイナス手数料になるのはビットコインだけ!(BTC)

Zaifの現物取引には、9種類の通貨と16種類のトークンがありますが、このうちマイナス手数料になるのは、ビットコインだけです。

板に並べて注文する”maker”×BTCが-0.05%、板から直接消費する”taker”×BTCが-0.01%になっています。

 現物取引(maker)現物取引(taker)信用取引AirFX取引先物取引
BTC/JPY-0.05%-0.01%0%0%0%
BCH/JPY0%0.3%取扱なし取扱なし取扱なし
BCH/BTC0%0.3%取扱なし取扱なし取扱なし
XEM/JPY0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
XEM/BTC0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
MONA/JPY0%0.1%0%取扱なし取扱なし
MONA/BTC0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
ETH/JPY0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
ETH/BTC0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
ZAIF/JPY0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
ZAIF/BTC0%0.1%取扱なし取扱なし取扱なし
PEPECASH/JPY0%0.01%取扱なし取扱なし取扱なし
PEPECASH/BTC0%0.01%取扱なし取扱なし取扱なし
※ZAIFやPEPECASH以外の取扱トークンは省略しました。手数料はZAIFトークンと同様。

現物取引×ビットコインキャッシュのtakerは0.3%(BCH)

たくさんの銘柄がありますが、そのうちビットコインキャッシュだけ多少割高に取引手数料が設定されています。

“maker”は0%ですが、”taker”が0.3%です。

極僅かな手数料なのであまり気にはなりませんが、気になる場合は、makerとして(一度指値で板に並べてから)取引するスタイルを選んでみると0%なので良いと思います。

その他の多くの通貨・トークンは、maker0%、taker0.1%

ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)、あとトークンのPEPECASH(maker0%,taker0.01%)、この3つ以外の通貨とトークンは全て取引手数料が同一でした。

makerが0%で、takerが0.1%です。

最近ビットコインキャッシュの取引をよくやっていて、以前取引したZaifトークンの時となんとなく手数料が違う印象があったので、こうやって実際に比較してみてスッキリしたので良かったです!

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現物取引、信用取引、AirFX、先物取引それぞれの手数料まとめ

現物取引では、”取引手数料”しかかかりません。
しかし、信用取引などでは、借入手数料などが1日単位でかかったりしますので、改めて比較表をご確認下さい。
見て頂くとすぐ分かりますが、大した金額ではない!ってのが感想です!

 現物取引信用取引AirFX取引先物取引
取引手数料-0.01%0%0%0%
借入手数料-0.039%--
日次手数料--0.039%0.039%
利益手数料-0.7%
※利益に対して
--
スワップ手数料--最大±0.375%-

仮想通貨取引所【Zaif公式サイト】

実際にZaifで信用取引をした際に、競合他社とも比較してみましたが、優れていました。
下記記事にて信用取引の借入手数料についても触れています。

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AirFXや先物取引の違いがわからない方へ【追証なし】

現物取引と信用取引くらいは分かるけど、「何、AirFXって?」と思ったりしませんか?
僕は思いました。笑

信用取引は、BTC/JPYとMONA/JPYの一部の取引が可能です。
レバレッジは、1倍、2.5倍、5倍、7.77倍で、決済時に利益が出ていたらその利益に対しての0.7%が手数料となります。
MONA/JPYはショートは出来ますが、レバレッジは使えません。

AirFXは、”現物価格に近いレートで取引出来る””無期限””レバレッジを使って取引出来る”あたりが差別化ポイントです。
先物取引だと現物価格と離れたレートになりますし、現物取引だとレバレッジは使えないですからね。
また、現物取引ではないので、ビットコインを送金する等は出来ません。

追証がないのは、EPSという仕組みがあるからです。※Early Profit Settlement
現物価格から乖離させないようにする仕組み(乖離解消機構)は、スワップ手数料を発生させる事で、高くなっても安くなっても基準となる現物価格に近づける方式のようです。

AirFXは、追証なしのレバレッジ25倍の証拠金取引と考えればシンプルですが、独特の仕組みもあるので、最初始める時はちょっと怖いなーと思ってます。

先ほどの比較表見ても、”取扱なし”という欄が多くあるように、通貨の種類も現物取引が圧倒的に多いです。

なので、現物取引で今はトレードしています!

Zaifトークンで3日間のスイングトレードをしてみた結果!【元手100万円】
仮想通貨について勉強していく中で、未だに”トークン”の意味がよく理解出来ていないんですが、「トレードでもしてみれば理解力上がるかも!」と思っ...

【追記】
Zaifの信用取引もAirFXも現在ではバリバリ使いこなしているので、レビューというかポイントや使い勝手をまとめてみました!
是非ご覧ください!

ZaifのAirFXと信用取引をデイトレーダーが評価してみた!【体験談】
仮想通貨のトレードをZaifの口座開設をして、頻繁にするようになってから、結構時間が経ちました。 そして、当初は現物取引か信用取引しか...

Zaifのコイン積立の際の銀行引落とし手数料について

Zaifを利用するメリットの1つに、積立投資が出来る事が挙げられます。
毎月、決まった金額を銀行から引き落とししてくれて、仮想通貨への投資に回す方法です。

毎月の積立金額は1000円単位で自由に選ぶことが出来ますが、金額によって銀行の引き落とし手数料が異なるので、この点も整理しておきたいと思います。

積立金額引落し手数料
1000円~2000円一律100円
3000円~9000円3.5%
10000円~29000円2.5%
30000円~49000円2%
50000円~1.5%

もちろん口座開設手数料、毎年の維持手数料は無料!

これはFX口座と同様ですね。
口座開設するにあたり、費用はかからないですし、毎年取引してても放置してても費用はかかりません。

仮想通貨取引所【Zaif公式サイト】

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