仮想通貨について勉強していく中で、未だに”トークン”の意味がよく理解出来ていないんですが、「トレードでもしてみれば理解力上がるかも!」と思って、Zaifトークンでスイングトレードしてみました。
「Zaifトークンとは?」的なものはいくつか読みましたが、あくまでも現状だと役割が少ない(COMSAトークンセールにZAIFトークンで払込みとか意味不明な世界・・・w 払い込むのは分かるけど、何に使うの?何が出来るの?って部分がイマイチわからんー・・・)ぽいですが、今後に期待できる!みたいな感じらしいんですよねー。
発行元のテックビューロがまだ上場していないから、そこの株的に考えている人もいたけど、それは全然違うっぽいしなぁ。。。
まぁ、”値動きがあるところにトレーダーは出現する!”って事で、今回Zaifトークンを取引してみましたよ!
目次
3日間のスイングトレードで20万円の利益が出た
最初に結果からお伝えすると、約22万円程の利益確定が出来ました。
100万円が122万円になったので、22%の利益率です。
11月12日に数時間かけて分割して100万円分ポジりました。
その間、含み損-2万くらいは見ましたが、すぐに含み益になってくれてました。
以下は100万円の入金から含み損、含み益、利確の大体の推移です。




Zaifトークンって急騰・急落を繰り返している感じだったので、保有期間は短期・長期とかそういうのはあまり考えずに、「噴いたら利益確定しよう」と思ってポジションは取ってました!
ビットコインのように右肩上がりの力強いチャートって感じでもなかったので、この戦略は結果から見ても良かったんだと思います!
Zaifトークンのチャート推移を見てみよう!
まずは「Zaifトークンの値動きがどんなものか?」をチャートを振り返りつつ、簡単に見てみましょう。
ピンクの矢印の箇所で新規注文と決済注文をしているので、ほぼ完璧なトレードでした。
また、Zaifトークンに興味を持ったのは、8月に0.1円付近から一気に2.5円まで急騰したあたりからです。
仮想通貨っぽい夢のある値動きというか、一気に資産拡大させられるような投資対象だなーって気になってました。
「夢ありそうだから長期保有したい」
「ただ、短期的なチャート見てると、ガツンと上がるのはしんどそうな感じだな」
そんな感じです今。
なので、今回は数日間のスイングトレードで手放してしまいましたが、またタイミング図って、今度は長期保有用でポジるかもしれません!


Zaifトークンの買い方【新規注文方法】
Zaifトークンは、仮想通貨取引所のZaifのみで購入する事が出来ますので、取引所の口座開設をしておく必要があります。
口座開設方法については、以下のページを参考にして下さい。
すぐに公式サイトを確認したい方はこちらからどうぞ。
⇒仮想通貨取引所【Zaif公式サイト】
買い方としては、指値と成行注文の2つがあります。
そして、後ほど注意点としても書いていますが、Zaifトークンの場合、板情報をチェックしても売り板がそれほど分厚い訳ではないので、指値注文で発注した方が無難です。
成行でも良いのですが、例えば「100万円規模を成行で発注」なんて事をやると、3%も4%も一気に価格が上がってしまう場面もある感じです。
ですので、ワンショット10万~20万円分くらいで分割して発注するのがおすすめです。
発注機能はシンプルなので、枠で囲った部分の”価格””発注量””指値or成行”の3つを指定した上で、”買い注文”をクリックすれば完了です!
※左上の通貨は、”ZAIF/JPY”を選択して下さいね!

右下の取引履歴にあるように、細かく買い集めるのが基本で、時々大きな売り板にぶつけた感じ。

約定済みの注文と未約定の注文の見方
新規発注が完了すると、「アクティブな注文」に反映されます。
すぐに全部の注文が約定したらここには載りませんが、ある程度の金額を発注したのであれば、未約定の注文と約定済みの注文に分かれて残る感じになります。
そして、約定済みの注文は、「取引履歴」に追加されます。
注文方法の取り消しの仕方
注文方法の取り消しのやり方にも触れておきます。
アクティブな注文の中から、”注文一覧を見る”をクリックすると、”未約定注文一覧”が表示されます。
スマホからであれば特定の注文・列を、右にスクロールしていくと、”取消”ボタンがあるので、この取消ボタンをクリックすることで、未約定状態の注文を取消する事が可能です。
パソコンからであればそのままボタンをクリック出来ます。



僕がこの取消を使ったケースとしては、”指値注文したが、大きな売りの板が指値よりちょっと上に出てきたからその売り板から買いたい”と思った場面です。
”指値注文の価格を変更する”という機能がないので(僕が見る限り。例:0.392の買い⇒0.395の買いへ変更)、「注文を取り消して、成行で買うor指値注文を改めて入れる」という場面も結構出てくると思います。
仮想通貨の取引所は、発注方法に関しては、たいていどの業者もFX会社のツールよりは劣るので、ストレスを感じる場面も多少はあります。
FXをやっていると当たり前にある注文方法がないってのは辛いですよね。
慣れるか、取引所が改善してくれるかどっちかですが、まぁ慣れた方が早いはず。
指値注文を入れよう!【決済注文】
ポジションを保有したら、利益確定となる指値注文を入れておきましょう。
仮想通貨の場合、「長期で保有するから別にいいかな!」なんて思っている方も、短期間で一気に吹き上げる(1週間で2倍、3倍になる)ケースもあるので、一時的にでも利確して、下で買い直す方が賢いかなと思います。
デイトレやスキャルピングやるなら当然指値注文は入れますよね。
方法は簡単で、先ほどの買い注文の逆になります。
”ZAIFを売る”にタブを切り替えて、”価格””売りたい量””指値or成行”を選択して、”売り注文”で発注完了です。
「数倍狙いたいな・・・0.4円⇒1.5円くらい狙えるんじゃない!?」というなら、こんな感じで、1.5円で決済注文を入れればOKです!

Zaifトークンを取引する上での注意点
Zaifトークンの売買は、100万円程の注文を捌くのに苦労する
先ほど軽く触れましたが、ZAIFトークンは現状「板が薄い」です。
板情報を見ていただくと分かると思いますが、そこまで大きな金額の発注数量は出ていないですし、出てこないです。
1ZAIFが0.4円と小さいなので、やけにおおきな注文量のように見えなくもないですが、”金額”でみると大した事ないです。
相場が動いている時で、100万円〜300万円ほどが最も分厚い買い板や売り板レベルであり(今のところ。もっと人気出たら変わるかも。)、平常時のヨコヨコしている状態の時には、大体10万円〜15万円程の板が1番厚いレベルになっています。
(1Zaifトークンが0.4円の場合、30万通貨(12万円分)くらいの発注数量が並べられている)
今回の僕みたいに「Zaifトークンを100万円分買ってみたいなー!」というケースだと、買い集めるのもタイミングに苦労しますし、保有したあともポジションを全て決済するのに苦労します。
「まだもうちょっと価格が落ちそうだよなー」という売りが湧きやすい状況の時に新規の買い注文を入れ、「もうちょっと上がりそうだなー!」という買いが湧きやすい時に売りの決済注文を入れたりする必要が出て来るかなーと。
決済する時に、指値で並べても良いんですが、100万円ほどの発注量を並べる事で、他のトレーダーの狼狽売りを誘って、結果として自分の含み益が減ったり、含み損が増えたりとマイナスな影響を受けるケースもあります。
新規注文の時に、買いの板を大量に並べても、自分がまだ全然買ってない状態で値上がりしてしまっても困るんで、やはり「損失覚悟のちょっと早めの売買」になりました。
※バンバン大きな金額で取引したい方は、信用取引やAirFXでレバレッジかけてのビットコイン(BTC/JPY)いじるのもおすすめです
ストップ注文機能は、信用取引だけ使える。現物取引では使えない。
Zaifでは現物取引中心で現在売買をしているのですが、1つ不便だな、怖いな、と感じている事があります。
それは、ストップ注文がないことです。
いわゆる損切り注文となる逆指値のことで、このストップ注文があるからこそ、損失を限定させることが出来るので、僕はFX取引をやっている時には、まず間違いなくストップを入れます。(OCO注文を使います)
Zaifの現物取引にはストップ注文がなく、指値注文しかないので、急落(暴落)相場が来た時に予想外の損失を被る可能性もあり、リスク要因として細心の注意を払って為替レートの推移を見守るようにしています。
ただ、”現物取引”を強調したように、Zaifの信用取引(レバレッジ最大7.77倍使えます)では、ストップ注文が用意されていました。
ですので、ビットコインなど他銘柄では、信用取引でレバレッジ1倍でのトレードも(そうすればストップ注文が使えるので)検討していきたいと考えています。
(※Zaifトークンは信用取引では買えません)
信用取引のストップ注文の注意事項とは?
ちなみに信用取引の際に頭に入れておいた方が良いことがあります。
それは、ストップ注文のレートで約定するわけではないってことです。
ストップ注文のレートに達してから、自分の発注量(保有量)分、今出ている板にぶつけていくという形になるので、場合によっては、損切りが損切りを呼ぶ展開になるケースもあります。(大きなヒゲが出るような)
大量の損切り注文(ストップ注文)が執行されたり、極端に板が少ない価格帯、時間帯だったりすると、需給の関係でちょっと怖い感じはあります。
一応気をつけておきましょう!(気をつけてどうなるってわけでもないですが・・!そういう仕組みだよっていう事!)
あ、あと、zaifの信用取引は銘柄が絞られています!
例えば、ビットコインキャッシュは現物取引しか出来ません。
信用取引が可能な銘柄は、ビットコイン(BTC/JPY)とモナコイン(MONA/JPY)の2種類のみとなります。
公式サイトも参考にどうぞ。
リミット売りを使えば自動売買のような取引が可能!?
僕は使っていませんが、Zaifの注文機能の1つに「リミット売り(買い)」があります。
通常、「指値注文で0.4円で買い」といった注文を出しますが、その発注画面の一部に、この”リミット売り”の空欄があります。

これは、「新規指値注文が約定した場合、自動で決済注文の指値を入れられる注文方法」になります。
自動って言うと大げさではあるんですが。笑
新規注文から決済注文まで予め指定したレートで売買をしてくれるので、レンジ相場突入で読みやすい場面だったり、職業柄張り付いてトレードするのは難しい方は、チャート分析した上で、この指値+リミット売りの注文機能を活用するとトレードチャンスが増えるはずです!
決済注文はスマホアプリからやってみた!
FX取引でもそうですが、基本的に僕はスマホからトレードをしたい人なので、仮想通貨の取引でも同様にしたいと思っています。
そもそも仮想通貨はどれも値動きが激しいので、外出中などスマホにアプリ入れてのトレードは必須かなとも感じています。
先ほどの新規取引はパソコンからやりましたが、Zaifでは似たような画面でアプリでも取引出来るので、違和感はなかったです!
イケイケで上がりそうなところで、全て売り捌いたのですが、画像見て頂くと分かる通り、買い板少ないですよね。汗
買い板少ないんですが、全取引履歴見ると多少わかると思いますが、成行でガンガン買ってくれている人達もいました。
なので、こういった”凄い上がりそう””実際上がってる”という買いの注文が湧いてくるところでぶつけて利確した感じです。
0.4750を中心に、0.4780~0.4730くらいで決済しました。
小さな買い注文を入れる人?システム?も多いっぽく、約定が細かいですよね。
20万、30万通貨でまとめて決済注文入れても、板が細かいからこうやって取引履歴は細かくなります。




Zaifで口座開設したからポイントをまとめた!の時にも、ちょっとだけ触れましたが、Zaifのスマホアプリは他の仮想通貨取引所のアプリと比べたら僕は使いやすいと思います。
ですので、仮想通貨取引所の中でZaifの口座を持つっていうのは良い選択になると思います。
ただ、FX会社のアプリと比べたら使いにくいです。
注文機能・チャート分析機能もそうですし、操作性も劣ります。
ですので、この点は慣れが必要かなと。
とは言え、Zaifのアプリの場合、トレード画面がパソコンでログインした時と共通の見た目なので、全然使いやすく感じるのでおすすめ。
また、現状の仮想通貨のマーケットの場合、為替のように成熟していないので、そこまで細かく相場分析してトレードする場面はないかなーとも思ってるので、「慣れちゃれば気にならない」って感じがします。
既に僕は違和感なく、普通にトレードをしているので(執筆時点でもビットコインキャッシュのトレードをしていたり)、大丈夫だと思います!
Zaifトークンの売買が出来る取引所はZaifだけ
仮想通貨の取引所は、他にもコインチェックやGMOコインが有名ですが、取引手数料や取扱銘柄などの点でZaifの方が優れていると僕は感じています。
そもそも、Zaifトークンのトレードが出来るのは、Zaifだけなので、興味持たれた方は是非始めてみて下さい!
FXとはまた違った投資機会があるので、口座開設して使ってみることで、投資収益を拡大させるチャンスは広がります!



