シェアする

トレンド相場の見分け方、トレード手法、ルールとは?

今回は、トレンド相場について手法やルールなどを解説していきます。

トレンド相場は、大きな差益を得るチャンスです!
そのチャンスをモノにするためにも、しっかりとトレンド相場について押さえておきましょう。

トレンド相場を見分ける方法

トレンド相場で取引をするためには、それがトレンド相場なのかを見分ける必要があります。
まずは、トレンド相場の見分け方について解説していきます。

今、トレンド相場なのか?レンジ相場なのか?

トレンド相場を見分ける方法は沢山あります。

トレンドラインを引いてみる
移動平均線を表示して、移動平均線よりもローソク足が上にあるのか・下にあるのか、移動平均線の向きが上向きなのか・下向きなのかを見る
ボリンジャーバンドのバンドの広がり、バンドの方向を見る

などなど、トレンド系のテクニカル分析を使えば、わかりやすく判断をすることができます。

更に精度を上げるために、複数の時間足でトレンドをチェックする癖をつけましょう。
例えば、5分足でトレードするのであれば、少し長い足である15分足や30分足でも同じ方向へのトレンドができているか・・・ということです。
30分足ではレンジ相場なのに、5分足でトレンドができている・・・なんてことがあった場合、私は「このトレンドはダマシか、続いたとしても短いトレンドで終わるトレンド相場かだな」と判断します。

今、トレンドのどの位置かを見る

トレンド相場だと判断できたとしても、トレンド相場のどの位置かを判断することも大切です。
トレンドが始まったばかりなのか、トレンドが終わろうとしているのか・・・といった位置ですね。

レジスタンスラインをブレイク
・横ばいだった移動平均線が上・下へ向いてからのゴールデンクロス・デッドクロス
・ボリンジャーバンドが、横ばいから広がり始めた

こういったものが見られれば、トレンドがはじまったばかりである可能性が考えられます。

・上昇トレンドでの高値の切り下げ・安値の更新
・下落トレンドでの安値の切り上げ・高値の更新
・移動平均線がトレンド方向と逆向きになる
・ボリンジャーバンドが狭まってきている

こういったものが見られれば、押し目・戻し目の形成のための修正か、トレンドの終息である可能性が考えられますね。
トレンドの終息時に、トレンド方向のポジションを持ってしまうと損してしまう可能性が高いため、こういったときには様子見をするべきだと言えます。

その動きが本当にトレンドなのか?再度注意を!

指標発表などがあると急激な動きがあるため、一見すると「トレンドかな?」なんて形に見える事もあります。
しかし、そういった急な動きは、一過性の物だということもよくあります。
そのため、トレンド相場かを判断する前に為替ニュースや指標発表などをチェックする事も重要です。

トレンド相場でのトレード方法・手法

トレンド相場での手法ですが、具体例をいくつかあげます。

・トレンドラインに沿っての押し目買い・戻り売り
・移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス
MACDのゴールデンクロス・デッドクロス

トレード手法は沢山あり、そのためのテクニカルも沢山あります。
自分が使いやすい手法を選んで使うのが一番でしょう。
一つのテクニカル分析だけでトレードするのもよし、複数のテクニカル分析を組み合わせてもよしです。

大切なのはやはりトレードルールを作り・守ること

手法を作ったら、その手法について取引ルールを作りましょう。

・トレンドラインを使って押し目買い・戻り売りをする
・ストップは、押し目・戻し目の上に置く
・利食いは、側近の高値から安値までの値幅
・押し目・戻し目形成直後にエントリーできない場合にはトレードを見送る

シンプルに上記みたいな感じでよいと思います。
作ったら、守り続けることが大切です。
「3回連続負けたから、手法を変えよう」なんていうのは絶対ダメ!
1ヶ月で+なのかマイナスなのか、3ヶ月で+なのか-なのか、など長期的なスパンの結果見てから、手法・ルールに手を加えましょう。

ということで、今回はトレンド相場の手法・ルールについてでした。
自分の使いやすい手法・ルールを使い続けるのが、勝ち組への一番の近道です!
ちょっと負けたからって次の手法へ乗り換えるのではなく、「たまには失敗もするよね」という広い心で手法を愛してあげてください(笑)

【参考:トレンドラインを引きやすいのはこの2社!】
GMOクリック証券の評判はどうか?
DMMFXの評判はどうか?