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LISKのビットフライヤー上場記念に全力で購入したら失敗した話【仮想通貨】

取引所は、それぞれで取り扱っている仮想通貨の種類が異なりますが、今まで取扱のなかった仮想通貨を新規上場させる事もあります。
今回は、人気の取引所の1つであるビットフライヤーに、仮想通貨のLISK(リスク)が上場した時の失敗トレードの話になります!

LISK(リスク)上場が発表された途端に、2倍近くに一気に上昇!

まずはこちらのチャートをご覧ください。
0.002ちょっとの水準から0.004まで1分足で一気に駆け上がりました。

コインチェック取引停止騒動の為、Binanceで対BTC建てで買ってみる事に!

今までLISKを買ったこともなければ、大して気にした事もなかったので、今回のビットフライヤーへの上場発表のニュースが出るまでは全く買う気はありませんでした。

しかし、モナコインが以前新規上場した時に暴騰したのは知っていたので興味を持ったのと、この日は”他の仮想通貨が全滅とも言えるくらい下落していた”んですよね。(記憶あいまいだけどたしかそうだったはず!)
ほとんどマイナスで、プラスの銘柄がかなり珍しかった。

で、今日本の取引所で唯一LISKを買えたコインチェックは、例のNEM盗難騒動によって取引停止中だったので、バイナンス(海外の取引所)で買ってみる事にしました。
ちなみにバイナンスでは、対JPYは取り扱っていないので、対BTC建てでLISKを買いましたよ。

初動は逃すも、押し目買いで一時+5%くらいにはなっていた

急騰後に落ちてきたチャートを見て、0.002600~0.0025600あたりで仕込んでみました。
その時バイナンスの口座にあった資金全部投入して、0.78BTC分くらい購入しました。

数時間後に、取引画面を覗いてみると、0.0027700まで上がっていた(買値から+5%超=0.84BTC)ので、更にもう1段、2段上昇してのさっきの高値更新してくれないかな??なんて思って画面を閉じました。

普段はあまりこういう買い方はしないのですが、この日は仮想通貨全体の相場状況が悪く、下記画像を見ても分かる通り、”値上がりしている銘柄がほとんどない”という状態でした。

↓多数の仮想通貨が揃っているバイナンスでも、プラス(緑色)の銘柄は15個くらいしかなく、上昇率もわずかなものばかり。

ですので、”材料があるLISKに資金が集まる可能性もあるかな?”と考えて、賭けに出てみたんです。

結果、0.78BTC⇒0.84BTCくらいまで増えた時もありましたが、その後は全く盛り上がり場面もなく、全体の地合いにズルズル引きずられてKO負けって感じの結果となりました。

0.0023で損切りしたので、ビットコイン保有量は0.7を切る水準まで減ってしまいました!汗
バイナンス口座の原資は0.5BTC)

その後は、0.0020近辺まで急落後、0.0025~23あたりで推移しています。
上手な損切りとは言えませんが、まぁ切り替えは出来る感じでした!(損切り後に急騰してたらその負けを引きずる場合もある・・・!)

LISKのビットフライヤー上場について、インサイダー疑惑もあったんだね

こういうの最低ですよね。
ズルいというか。

仮想通貨業界のまだ法律等が整備されていないのをまた1つ感じてしまった・・・
(株取引ならインサイダーで捕まっててもおかしくない!でも仮想通貨の現状はこういうのもお咎めなしみたい。)

取引所の公式ツイッターや仮想通貨界隈の著名人はフォローしておくと良いかも!

今回のビットフライヤーへのLISK上場で改めて感じましたが、情報を手に入れるスピードが個々で大分開きがありますね。
仮想通貨は情報”量”の差も感じますが、スピードの差も結構大きい気がします。

僕は今回ダメダメで、遅かったので、”初動に乗る”という選択肢がそもそもありませんでした。

なので、ポジションを取るとしても引きつけての押し目買いしかなかったです。(もしくは見送るか。)
結果、すでに勢いをなくしていたので、損切りになってしまってます。

たしか1月上旬頃だったと思いますが、「ビットフライヤーに新規上場する仮想通貨がある」という情報はみなさん同様に僕も持っていたので、1月下旬の段階でまだビットフライヤーが上場発表をしていなかった訳なので、”ある程度調べて数種類ピックアップしてすぐに買える体制・準備をしておくべきだった”かもしれないなーと。

ある意味、数日間のカウントダウンしてた訳ですからね。

今回は、一瞬の火柱、上髭で終わりましたが、仮想通貨全体の地合いが良ければ、こういった新規上場のニュースが出た仮想通貨はもっと盛り上がるはずなので、次回また何かあった時にはチャレンジしてみようと思います!

ちなみにビットフライヤーのLISKは販売所だから手数料高いよ!

ある程度仮想通貨の取引を経験してくると、”販売所から買うのは避けよう”というのが当たり前になってくると思いますが、初心者の頃は分からなかったりしますよね。
「どうして販売所はダメなのか?」と言ったら、とにかく手数料(スプレッド)が高いんですよ。

ビットフライヤーのLISKの価格を例に出すとこんな感じです。

買値2494円。売値2212円。
その差、なんと10%以上も差があるんです。←これがいわゆるスプレッドで、業者の取り分
相場が暗転している今でこの手数料です。

買ってから、少なくともLSKが10%上昇しないと、プラマイゼロor含み損状態って事です。
ポジションを取った瞬間に、マイナス10%からスタートするというのは相当キツイです。

更に下記の上場ニュース直後のように、相場が乱高下してる時は、スプレッドは更に広がります。固定ではありません。

この割高な手数料問題の理由から、販売所ではなく、取引所で売買した方が絶対お得です。

※取引所なら、ユーザー同士が直接売買出来るので、先ほどのスプレッド分がかかりません

”安く買えて、高く売りやすい”のは圧倒的に取引所ですよ!

ちなみに、今回のLISKを取り扱っているのは、日本ではコインチェックとビットフライヤーだけです。
2つとも販売所なので、割高です。

LSKを取引所形式で買いたい場合は、僕も利用している海外の取引所(の中でも使いやすく、取引高トップクラスの人気を誇る)バイナンスがおすすめです!

”対日本円”ではなく、”対ビットコイン建て”にはなってしまうので、最初にスタートするハードルはちょっと高いですが、それでも利用する価値はある有名な取引所です。

口座開設する手順は、メールアドレスを登録して、日本の取引所からビットコインを(イーサリアム等でも可能)送金する形ですので、もしちょっと不安な方は下記記事も参考にしながら試してみて下さい!

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※ちなみに”草コイン”が買えるのもバイナンスです。取り扱っている仮想通貨の種類が物凄い多い!

バイナンス公式サイトはこちら!