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南アフリカランドは高金利が続く見通しはある?最近の為替相場は?スワップ運用するべきか?

FXで南アフリカランド円(ZAR/JPY)に投資してスワップ生活送りたい」って人は結構いますよね。
やっぱり不労所得って憧れるし、デイトレードやスキャルピングばかりやっていると疲れを感じる時もありますし。

そして、結構頻繁に政策金利が変更されたり、「ZAR/JPY急落!!」なんてニュースが入ってきたりするので、定期的に新しく南アフリカランド円に興味を持つ人が出てくる印象があります。

「これだけ暴落して安く買えるならスワップ運用始めてみよう!」的な。
2010年以降で見ても、政策金利が5%を下回った事がないので、円高が進行してる時は、やっぱり底で掴みたくなるのがZAR/JPYなんだと思います。

ちなみに僕と南アフリカランド円の相性は最悪(笑)で、今まで2回スワップ生活目指して保有してた事がありますが、両方ともスワップポイント<為替差損になってしまって、得意な通貨ペアではありません・・・。
ただし、苦手だけど好きな通貨ペア、いつかこの通貨ペアでの損益をプラスにしたいと思って虎視眈々とチャンスは伺っています。

今回は、そんな南アフリカランド円の相場見通しというか、チャートを見たり、政策金利を振り返りつつ、まとめてみたいと思います。

南アフリカランド円(ZAR/JPY)の月足チャートで為替相場を振り返る

最安値は6円台まで落ちた

fx10_3237-1

5年以上も昔のZARJPYの為替相場を振り返っててとても懐かしい!と感じました。
「そう言えば14円台とかあったんだよな~・・・・」と。

6円~7円台の現在じゃ考えられないし、当時はまさかここまで円高が進むことは1ミリも想定出来なかったです。
だからこそ、僕は2回も失敗して損失を確定させている訳ですが・・・。

サポートとレジスタンスの転換が凄く分かりやすい

この南アフリカランド円の月足チャートを見ていると、レンジのサポートラインを底抜するとレジスタンスに転換するってのが非常によく分かりますね。
底を掴みに行くならヒゲで掴むべきというのも分かるし、陰線が確定したら注意が必要っていうのも分かります。

まぁそれにしても長い期間レンジだった所からのレンジブレイクは強烈です。

「11円~13円前後で動いているから11円で買おうっと!」なんて思って買ったら、底抜けして10円を割ってしまうという・・・。
そして、「日々たくさんのスワップポイントが入るし、踏ん張る!」なんてやってたら、6円台まで進んでしまった、そして今7円台でウゴウゴしているというのがここ数年の南アフリカランド円の相場です。

こうやって振り返ると、僕の場合はすごく損失は出たけど、逆指値のロスカット注文で切れてて良かった、意地になってすぐにポジションを取り直さなくて良かったのかもとも思えます。
11円台で買ったポジションとかを塩漬けして、他の通貨ペアのポジションも整理して、追加入金して、ZARJPYに全てを賭ける!なんてやってたらFXの世界から退場してたでしょうし。

やっぱり損切りは大切だな~と。
細かすぎる損切りは損切り貧乏になるだけでいらないと思いますけど・・・。
生きるか死ぬかなんてポジションの取り方は投資とは程遠いのでそれは避けないといけないとは思います。

で、右肩下がりにランド円相場が下がってるならスワポ生活なんて無理なんじゃ・・?

そうなんですよ(笑)
それは僕の過去が証明してますw

あとは、スワップポイント(金利差調整分)目的で投資している人でも、外貨預金ではなくFXで投資しているなら恐らくレバレッジ2~3倍賭けているはずなんですよね。
(レバレッジ1倍でも出来ますが少数派のはず)

すると、損切りしない場合、為替相場の大きな変動(下落・円高)が起こるとFX口座が崩壊→退場するという・・・。

ただ、高金利通貨ペアの右肩下がりチャートは狙いたくなる。豪ドル円の凄い過去。

ここでちょっと夢のスワップ生活を妄想する時間にしましょう。
イメージトレーニングって大事って言いますし!笑

豪ドル円の過去チャートを見てみます。

最近でこそ2%前後に金利が落ち着いている豪ドル円(オーストラリア)ですが、高金利通貨の中でも国内情勢、治安が安定している等の理由でスワップ運用派の人に人気がありますよね。

fx10_3237-3

リーマンショック等の世界同時株安・不況によって2008年の100円台から50円台まで短期間で一気に暴落しました。
ホント、暴落です。

しかし、その後何年間も右肩上がりの相場状況が続いたんですよね。
2016年の今でこそ70円台ですが、それでも尚、底で取れた人は安泰の為替相場水準です。
(持ち続けられる握力があるかは別にして)

そして、その間の政策金利の推移です。

fx10_3237-4

7%から3%まで落ちますが、その後持ち直します。

ですので、数年分のスワップポイント&大きな為替差益のダブルでゲット出来た訳です。

レンジ相場なら高いスワップポイントが手に入るし、上げ相場なら為替差益も含めて儲ける事が出来る。
それがスワップ生活が成功した場合のイメージになります。

だからこそ、右肩下がりにチャートが続いている&高金利は維持している南アフリカランド円が凄く気になっているし、チャンスだと思えば3度目の正直を狙って投資したいと思ってます。

で、南アフリカランドの政策金利の推移ってどんな感じなの?

fx10_3237-2

先ほども触れたように、図で分かる通り南アフリカランドはここ数年政策金利が5%切ったことがないんですよね。
今後もしばらく続きそうな雰囲気です。

「レバレッジ2倍で年利10%相当かーー」「7%が続けば14%・・・ゴクリ」とか妄想してしまいます。
そして、為替差益もゲットして・・・なんて。

ポジティブに考えると先ほどあった最初のチャートもなんか底打ったように見えてきました。笑
もう1度貼っておきます。

fx10_3237-1

南アフリカランド円に投資する際のFX口座でおすすめはスワップポイントが150円貰える所!

南アフリカランド円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
0.99銭
※変動性
3.0銭
※原則固定例外あり
15銭
※変動性
スワップポイント120円150円150円140円140円150円
売買手数料無料無料1万通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1万通貨単位は30円
1万通貨単位含め無料
取引単位10万通貨単位1万通貨単位1万通貨単位1通貨単位1万通貨単位1万通貨単位
※ スワップポイントは2016年8月19日時点の10万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

FX会社を比較する上で、1番気にするべきなのは、スワップポイントです。
南アフリカランド円だとトップ水準が150円(10万通貨あたり)なので、その業者の中から選択するのが良いです。

おすすめは、DMMFX、外為オンラインかな。

外為オンラインのスプレッドは凄く悪いですが、出席者の満足度が高い無料セミナーがあって、FXを勉強したいって方は選んで良いと思います。
自動売買のiサイクル注文もありますし。

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とにかく、デイトレードスキャルピングならスプレッドとか約定力になりますが、スワップ生活するならスワップポイントです。
売買回数が少ないので、スプレッドはあまり気にしなくてOkです。

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という訳で、なんか当初書こうと思った内容から大分脱線した気もしないでもないですが、南アフリカランド円について思うことを書いてみました。
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