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NZドル円はどう?スプレッド、スワップポイントでFX口座を比較!

ニュージーランドドル円(NZドル円)はオーストラリアと並び高金利の通貨として人気があります。
正確には「ありました」と言った方が良いかもしれません。

もちろん現在でも他の通貨ペアと比較すると高金利には変わりはないのですが、”以前の”NZドル円と比べて見ると、「随分と金利が下がったな~・・・・」と感じます。
というのも、2015年12月末時点での政策金利が2.50%となっています。
これが世界的な金融危機になったリーマンショック(2008年9月)前の政策金利は8.00%でした。
8.00%⇒2.50%の下落を見ると、「下がったな・・・」という感覚が少しは伝わるかなと思います。

ただ、そんなNZドル円も、現在も2.50%の金利がある事には変わりありません。
高金利、低金利というのは比較対象が何かという点も大きいですからね。
スワップポイントは2国間の金利差となりますので、日本円が相変わらずの低金利(0.10%)ですので、スワップポイントは現在でも1日50円程度は貰えますよ。

また、昔と比較して良い傾向があるのがスプレッドです。
ニュージーランドドル円のスプレッドと言うと、4銭、5銭とかなり広かった記憶もありますが、ここ最近も最安値水準が更新されて、現在のNZドル円の最狭スプレッドは1.4銭となっています。

そんなニュージーランドドル円について詳しく見ていきましょう。

NZドル円のスプレッドが1.4銭のFX口座がおすすめ!

NZドル円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
2.19銭
※変動性
2.0銭
※原則固定例外あり
6.0銭
※変動性
スワップポイント37円38円38円37円35円40円
売買手数料無料無料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1000通貨単位は30円
1000通貨単位含め無料
取引単位1万通貨単位1万通貨単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2017年2月6日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。
※スプレッドは2016年9月16日に修正済み。

こちらはスプレッド、スワップポイント、売買手数料、取引単位のFX業者6社による比較表になります。
まずはNZドル円のスプレッドの項目を横に見てみましょう。

最安値は1.4銭で、GMOクリック証券、DMMFX、外為ジャパンの3社が並んでいます。
その後、FXプライムbyGMOが2.0銭で続き、SBIFXトレード、外為オンラインとなります。

上位3社のGMOクリック証券、DMMFX、外為ジャパンの3社で比較して行きましょう。

スプレッド1.4銭で並ぶ3社を比較してみると・・・

スワップポイントならGMOクリック証券が有利ですね。
私的にはニュージーランドドル円の取引なら、「スワップポイント目的の長期運用」「デイトレードやスイングトレード」問わずに、迷わずGMOクリック証券を選ぶ事をおすすめします。
手数料となるスプレッドが狭く、2国間の金利差調整分となるスワップポイントが他社と比較して高いFX口座だからです。

参考⇒GMOクリック証券の口コミをチェックしてみる!

また、外為ジャパンは1000通貨単位から取引出来るので、5000円程度からFX取引が可能なFX口座です。
お小遣い程度でまずはFXを初めてみたいという方が1000通貨単位のFX口座を選ぶ傾向が強いですが、「毎月給料の一部からNZドル円を買い増ししたい」「レバレッジを低く抑えたい」という方は外為ジャパンが1番オススメです。

参考⇒外為ジャパンの口コミをチェックしてみる!

ニュージーランドドル円のスワップポイント目的ならこの2社!

続いて、NZドル円のスワップポイントの項目を横に見ていきましょう。
スプレッドは”支払う”手数料ですので狭い方が良いですが、スワップポイントは”受け取る”お金になりますので数字が高い方が良いです。

最高値はSBIFXトレードの57円で、続いてGMOクリック証券が54円で続いています。
その後、DMMFXと外為ジャパンが50円で並び、最後がFXプライムbyGMOと外為オンラインの40円です。

上位2社のSBIFXトレードとGMOクリック証券で更に比較していきましょう。

スワップポイント上位2社で比較すると?

SBIFXトレードはNZドル円のスプレッドが2.19銭と最安値の1.4銭と比較すると高いです。
ですが、「スワップポイント目的の長期投資・長期運用」と考えれば、取引回数は少ないので、スプレッドはあまり関係ないとも考える事が出来ますよね。
数回の取引ならスプレッド手数料の差も気にならない水準ですからね。
そう考えると、1番スワップポイントが高いFX口座が自分にとってベストな選択になると言えます。

ですので、長期投資前提の方ならSBIFXトレードが1番おすすめなFX口座です。

SBIFXトレードの口コミをチェックしてみる!

もちろん、長期投資とは言っても、「上がった所では一度利益確定して、再度安くなった所で買いたい」こんな取引を年間で何度か繰り返すイメージでしたら、スワップポイントの差もあまりなく、スプレッド手数料が1番安いGMOクリック証券を強くおすすめします。
他の通貨ペアの取引を考えても総合的に人気ナンバーワンのFX口座ですからね。

参考⇒GMOクリック証券の口コミをチェックしてみる!

NZドル円の長期投資のタイミングはいつ?

NZドルの政策金利は2015年12月末時点で2.50%です。
リーマンショック後から下がり始め、1度2011年から2014年2月まで2.50%で横ばいになった後、2014年7月には3.50%まで上がりました。
この時点で、底だと思って、私も一度買ってみたのですが、その後、再度金利引下げがあったり、NZドル米ドルの下落の影響もあり、損切りをした事を思い出します。
ニュージーランドドルという通貨が売られるトレンドだったんですね。

「夢のスワップポイント運用」を実現したいなとは思って虎視眈々と機会を伺っていますが、なかなかタイミングは難しいものです。

とりあえず現在の政策金利2.50%という「底」を割ってしまうのか?それともここが底になって、上昇相場が開けるのかに注目しています。
私もNZドル円は気になってから長いので、200万円程度ですが、長期投資用のFX口座に入れて、今はちょっと買っている感じです。
強気に行きたいですが、FXの経験が長くなればなるほど、慎重さも出てきており、上がればそれについて行く形で買い増ししようと思っています。

という訳で、ニュージーランドドル円についてスプレッドやスワップポイントを中心に比較してみました。