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iサイクル注文のセミナーに参加して来た。儲かりそう?難しい?【感想】

iサイクル注文のセミナーを外為オンラインが開催していたので、行ってきました。
同じ日に投資戦略セミナー(初心者向け)もやっていたので、2本同時に参加出来たのは効率が良かったです。
セミナー自体についての詳細な感想は下記のレビュー記事をご覧ください。

外為オンラインの初心者向けFXセミナーに出席!質問もしやすい環境で丁寧に教えてくれました!
外為オンラインのセミナーに行ってきました! 若干内容を勘違いしていて、結構初心者向けのセミナーに出席する事になってしまったのですが、”...

この記事ではiサイクル注文についてサクッと書いて行きます。

僕がiサイクル注文のセミナーに参加した理由

最近iサイクル注文やトラリピ、トライオートなどのリピート系の半自動売買を目にする機会が増えてきたな~と感じています。
ただ、僕自身はこれ系はちょろっと使ったきりで、利益も出せずでして・・・と言っても大した取引もしていないので損失もちょっとしか出ず・・、という状態です。
結構こういう仲間いる気がするなぁ。笑

とにかく、あまり積極的には使っていないのが現状ってな訳です。

ですので、一度しっかり丁寧に勉強したいなと思い、iサイクル注文のセミナーに参加する事にしました。

まずは簡単にどんな取引なの?って部分から行きます。

iサイクル注文とは?

iサイクル注文の基本的な仕組みは、最初に自分で取引方針を設定する⇒その方針通りに自動で売買する、というシンプルなものです。

裁量取引をしていると「損したらどうしよう・・」「あー損切りするべきかなぁ・・」「利益出てたのに、急落してきたどうしよう・・」といった精神的にヤバイ状況ってありますよね。
臨機応変に取引出来る反面、メンタル的な影響が大きく出るのが裁量取引(自分で取引する事)です。

システム的に取引する事で裁量取引のデメリットを排除しようというのがiサイクル注文等のリピート系自動売買システムって訳です。

設定したら、後はしばらく放置(数週間、数ヶ月・・・1年以上も)なので、この点凄く楽な仕組みです。

短期売買?長期?

デイトレードやスキャルピング等の短期売買とは結構遠い位置にあるのがiサイクル注文かなと思います。
取引回数自体は結構たくさんあるのですが、あくまでも長期的なレンジ範囲を設定するのがまず大事になってくるので、そういう意味で長期投資したい人は興味を持てる手法だと思います。

iサイクル注文の3つの発注方法とは?

「やり方はシンプル、取引方針を設定するだけ」と言っても、ここがネックというか、僕が「うーん、分かりづらいなぁ・・・」とまだ悩んでいる部分でもあります。
結局、どんな注文で出せば利益が出そうかが分かりにくいんだよなぁ・・・。

その発注方法は大きく3つに分かれます。
ボラティリティ方式、ランキング方式、マトリクス方式です。

ボラティリティ方式とは?

これは自分が考える今後の「相場の方向性(上げか下げか)」「変動幅(何円くらい動きそうか)」がある程度イメージある人向けだと思います。
その2つと、「対象資産(いくら使うか)」を設定する事で運用が開始されます。

ランキング方式とは?

これはロジックがズラ~とランキング化されていて、「調子の良いプログラム」を選択する事が出来ます。
とは言え、あくまでも”過去の相場で”調子が良かったプログラムに過ぎないので、やっぱりある程度自分の相場観を元に、単純に成績だけでなく、今後の動きを見据えた上でプログラムを選んでいく必要があると思います。

マトリクス方式とは?

想定変動幅と注文間隔等の発注の違いによる損益結果がビジュアル的に分かるのがこのマトリクス方式です。
”ビジュアル的に”というと分かりやすそうなイメージがあったのですが、僕の感想としては、分かりづらいな~~・・・って感じではあります。

ランキング方式にも共通しますが、期間を半年にするのか?1ヶ月にするのか?というあたりをいじるだけでも、全然シミュレーション結果が変わってくるので、色々試す価値はありそうです。

おすすめの使い方

これはセミナー講師の方が言っていましたが、ランキング方式とマトリクス方式の2つをまずは見て、どういうロジックが勝っているか?をチェックした上で、より思い通りの注文を出す為にボラティリティ方式で発注するのが良いっぽいです。
ボラティリティ方式って名前が分かりづらいですが、まぁマニュアル的な感じですね。

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iサイクル注文とサイクル注文の違いとは?

外為オンラインにはiサイクル注文とサイクル注文の2種類あります。
公式サイト等でもよく見かけるのがiサイクル注文かな?という印象です。

この違いは、iサイクル注文は相場の動きに追従します。つまり、レンジから外れた時には新しいレンジ範囲を新たに広げて対応されます。
一方、サイクル注文は一定のレンジの中でしか発注されません。ですので、大きなトレンドが発生して、自分の予想していた「想定変動幅」から抜けた場合には、それ以降注文はされません。

どっちが良いのか?

これはなんとも言えないなというのが今の感想です。
ノッている時はiサイクル注文は利益伸びそうですけど、反面、予想外な結末で負けそうで嫌かなと。

というのも、iサイクル注文の”相場に追従します”と聞くと、凄く性能が良さそうな、勝てそうな印象がありますが、結構リスキーな事だとも思うからです。

例えば、自分が当初105円~110円の間でiサイクル注文を回していたとしても、円安が進んだ場合、110円~115円のレンジとかで発注がされていくからです。
すると、その後に円高が来た場合、当初のレンジ内だけで取引していれば105円とかまで耐えられたのに、110円とかでロスカット食らう可能性も出てくるので。

この動きはサイクル注文なら機会損失に過ぎないけれど、iサイクル注文は「なんでこんな所で買ってるの・・・?」という場所で負けそうな感じはあります。

サイクル注文は、”自分は105円~110円の範囲で発注している”というのが確定していてレンジが変動しないので、普段ちょろっとニュースでドル円の情報見るだけで、なんとなく口座残高が想像出来る感じですし、あまり忙しく取引はしたくない人が安心して放置するのに良いかもしれません。

最大のリスクはロスカット!?

セミナーで話聞いている感じでも恐らくロスカットされるまでiサイクル注文って続いてしまうんですよね、、、たぶん。
となると、仕組み的にポジションを取った時(発注時点)に、「最大でいくら損するのか?」が分からないはず。
それって怖くない?という事で、コツコツドカンのイメージしか湧かないのが現状です。

利幅少なく、損切り大きくする手法なので、そりゃーコツコツ積み上がる時は調子良く行くでしょうけど、一発退場がある手法かな~と・・・。
この不安が解消されない限り、まとまった資金はたぶん入れないと思います。
遊びでは軽くやってみたいですけども・・・。

まとめ

iサイクル注文だけでなく、リピート系注文全体に対しての感想になってしまいますが、”シンプルに”、”初心者でも簡単に出来る”、”選ぶだけ”とか凄い簡単そうに書かれているけど、実際にやってみると、結構分かりづらいです。

「最大でいくら損失を出す可能性があるのか?」「その専門用語って何?」みたいな所でつまづきます。
もっとビジュアル的にも、用語的にも、分かりやすいシステムにした方が流行るんじゃないかな~と。

外為オンライン公式サイト

一応今回のiサイクル注文のセミナーに出席した事で、”なんとなく”は理解出来ましたが、「じゃあ、勝てそうな仕組みなの?」と言われると、微妙だなーというのが今の所の感想です。
どうやって運用すれば良いのかな?というアイデアを考えている段階です。

※ちなみに外為オンラインの一般的なFXセミナーの方は内容も分かりやすかったです

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まぁやっぱりiサイクル注文を実際に自分で取引していく中で覚えるしかないかな・・・。
(あとはそもそもこれ系に手を出すべきか?という葛藤も。どうもお金が増えていくイメージが掴めない・・・!今後も裁量オンリーか。。。)

iサイクル注文はデモ口座使えるみたいだし試してみるかなー。
(外為オンラインはもともとデモ口座あります)

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